「食べてないのに太るのはなぜ? 冬に増える“水太り“の医学的メカニズム」
こんにちは、仙台市青葉区にあるもちづき整骨院、院長の望月です。
「冬は太りやすい」
多くの人がそう信じていますが、実は医学的には逆です。
外気が冷たい冬こそ、体は体温を維持しようとして熱を生み出すため、本来は「一年で最も基礎代謝が上がり、痩せやすい季節」なのです。
それなのに、なぜあなたは太るのか?
答えは一つ。
体の熱源であり、水分代謝の司令塔である「腎(じん)」が、寒さに負けて機能停止しているからです。
本日は、脂肪ではなく「水」を排出して痩せる、冬限定の「腎臓ダイエット」について解説します。
CONTENTS
- 【新事実】あなたの冬太りは「脂肪」ではなく「汚れた水」です
- 【メカニズム】腎が冷えると「排水ポンプ」が止まる
- 【チャンス】「腎」に着火すれば、冬は最強の痩せシーズンになる
- 【解決策】腰を温め、水を抜く「ドレナージ整体」
1. 【新事実】あなたの冬太りは「脂肪」ではなく「汚れた水」です
「体重計に乗るのが怖い」
そう仰る患者様の体を触らせていただくと、脂肪の感触とは違う、ボヨボヨとした冷たい感触があります。
これが東洋医学でいう「水毒(すいどく)」です。
NOT FAT, BUT WATER
夕方のブーツがきついのは
体が水風船になっている証拠
排出されるべき老廃物を含んだ水分が、重力で下半身に溜まり、
そのまま冷えて固まっています。
これを放置して食事制限をしても、水は抜けません。
2. 【メカニズム】腎が冷えると「排水ポンプ」が止まる
なぜ水が溜まるのか。
それは、体内の水分コントロールを司る「腎(じん)」が、冬の寒さで弱っているからです。
腎は、血液をろ過し、不要な水を尿として排出する「排水ポンプ」の役割をしています。
しかし、前回の記事でお伝えした通り、腎は寒さに極端に弱い臓器です。
腰(腎の住処)が冷えると、ポンプの動力が落ち、体の中に汚れた水がジャブジャブと溢れてしまいます。
これが冬太りの正体です。
さらに、冷たい水が体内に溜まることで、体温が下がり、脂肪も燃えにくくなるという悪循環に陥ります。
3. 【チャンス】「腎」に着火すれば、冬は最強の痩せシーズンになる
でも、逆転の発想をしましょう。
ポンプが止まっているだけなら、再起動させればいいのです。
実は、腎臓の周りや肩甲骨の間には、脂肪を燃やして熱を作る特別な細胞「褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)」が集まっています。
この細胞は、寒さを感じた時にだけスイッチが入る強力なヒーターです。
つまり、「腎」さえ元気なら、冬の寒さは脂肪を燃やすための最高の着火剤になるのです。
「冬こそ痩せる」。これは医学的に正しい事実です。
4. 【解決策】腰を温め、水を抜く「ドレナージ整体」
もちづき整骨院では、運動が苦手な方でもできる、冬専用のダイエットアプローチを行っています。
STEP 1:腎兪(じんゆ)の解放
腰にある腎のツボ「腎兪」周りの筋肉の緊張を解き、血流を爆発的に良くします。
冷えて固まっていたポンプが動き出し、溜まっていた余分な水分が尿として排出され始めます。
STEP 2:褐色脂肪細胞へのスイッチ
肩甲骨と背骨の可動域を広げることで、背中にある「痩せる細胞」を刺激します。
施術後、背中がポカポカするのは、あなたの体が脂肪燃焼モードに入った証拠です。
食事を減らす必要はありません。
まずは溜まった「水」を抜きましょう。
それだけで、見た目は驚くほどスッキリし、体は軽くなります。
「冬だから太る」という思い込みを捨てて、
「冬だからこそ綺麗になる」体づくりを始めませんか?
MOCHIZUKI SEIKOTSUIN
水毒を流し、本来の軽さを取り戻す。
Tel. 022-341-6081
受付 10:00~20:00 / 火・祝定休
※「ブログを見た」とお伝えいただけるとスムーズです
もちづき整骨院
〒981-0914 宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町5-22-102
アクセス:地下鉄・JR「北仙台駅」徒歩6分 / 「北四番丁駅」徒歩8分
近隣に提携コインパーキングあり(駐車券サービス)