痛みをこらえるうちに、
緊張することが当たり前になっていました。
膝や腰を見てきたからこそ気づいた、肩・アゴ・顔に残る力み。
顔の整体が生まれるまでのお話です。
膝や腰がつらいと、身体は無意識に力を入れます
立ち上がるときに奥歯を噛む。歩くときに肩を上げる。転ばないように、首や背中へ力を入れる。
本人は力んでいるつもりがなくても、痛みをこらえる期間が長くなるほど、身体を緊張させることが当たり前になっていきます。

必要だったのは、コリをほぐすことだけではありませんでした
膝や腰へ施術を行うなかで、硬くなった場所をほぐすだけでは足りないと感じるようになりました。
身体を守るために続いている緊張が抜けなければ、立つときや歩くときにも必要以上の力が入り続けるからです。
顔周りへ触れると、身体全体の反応にも変化がありました
そこで膝や腰の動きだけでなく、背中、肩、首、アゴ、こめかみまで確認するようになりました。


アゴやこめかみ、顔周りへやさしく触れながら、身体に残っている緊張を確認しました。
「夜、以前より眠りやすかった」
「朝の身体が少し楽だった」
こうした声を聞くようになり、顔周りの力みと、身体が休みやすい状態との関係に、さらに目を向けるようになりました。
※施術後の感じ方や身体の変化には個人差があります。
私自身も、痛みをこらえるために食いしばっていました
私自身、22歳のときにスノーボードで腰椎を破裂骨折し、6時間の手術と半年間の入院を経験しています。
腰の痛みを抱えていた時期は、動くときだけでなく普段の生活でも身体に力が入っていました。
身体を支えようとするたびに奥歯を噛みしめ、その後は顎関節にも不調を感じました。
腰とアゴは離れています。しかし自分の身体を振り返ると、「痛みをこらえる」「身体を支える」「緊張したまま動く」時間のなかで、アゴや顔にも力を入れていたことに気づきました。
身体が楽になったあとに、聞こえてきた次の悩み
膝や腰のつらさが強いときは、その痛みを何とかすることで精いっぱいです。
立つことや歩くことが少し楽になってくると、患者さんから別の悩みを聞くようになりました。
「気づくと奥歯を噛んでいます」
「身体は楽になったのに、顔の力が抜けません」
新しく症状が生まれたというより、膝や腰の痛みの陰に隠れていた緊張に、ようやく気づけるようになったのかもしれません。
アゴだけでなく、表情をつくる筋肉まで

アゴやこめかみだけでなく、頬や口元など、表情をつくる筋肉へもやさしく触れていきます。
顔周りの力が抜けてくると、次のような見た目の変化を感じる方もいらっしゃいます。
「エラの張りが、以前よりやわらかく見える」
「体重は変わっていないのに、フェイスラインがすっきりした」
「鏡を見たときの表情が、前よりやわらかく感じる」

※個人の感想であり、変化には個人差があります。
強い力で顔を押すのではなく、肩や首、アゴに入っていた力が抜け、表情をつくる筋肉が動きやすい状態を目指します。
※個人の感想であり、見た目や身体の変化には個人差があります。
顔の整体で目指している日常
膝や腰が楽になった、その先へ。
歩けるだけでなく、肩の力を抜いて過ごせること。
夜に身体を休められること。
朝を少し軽い気持ちで迎えられること。
鏡を見たときに、表情の変化を楽しめること。
そのような日常の変化を一緒に目指しています。
肩・アゴ・顔の力が抜けにくい方へ
身体のどこで緊張が続いているのか、生活場面と身体の反応を一緒に確認します。
通常1回 6,500円初回限定 2,980円
完全予約制|初回から院長が担当
