マウスピースを使用している方へ
歯を守りながら、
日中の力みも確認しませんか?
マウスピースには歯や補綴物を守るなどの目的があります。当院では歯科治療を尊重したうえで、日中の食いしばりと肩・首の緊張を確認します。
マウスピースの役割を否定しません
マウスピースの適応や使用方法は、歯科医師の判断が大切です。自己判断で使用を中止せず、違和感や痛みがある場合は、まず担当の歯科医師へご相談ください。
睡眠中だけでなく日中も確認します
パソコン作業、スマートフォン、運転、料理、緊張する会話など、日中にも奥歯へ力が入る場面があります。朝のアゴの疲れだけでなく、一日の中でいつ力が入りやすいかを整理します。


エラの張りが気になる方へ
食いしばりや歯ぎしりで悩む方の中には、「アゴのライン(エラ)が張ってきた気がする」というお声もあります。ただし、エラの張りに見える原因は一つではありません。

①生まれ持った骨格の特徴、②食いしばりなどによる咬筋(エラ部分の筋肉)の力み、③一時的なむくみ。この3つが重なって見え方に影響することがあります。当院で確認できるのは、このうち②の「咬筋・アゴまわりの力み」の部分です。骨格そのものを変える施術ではないため見た目の変化をお約束するものではありませんが、日中の噛みしめ癖に気づくきっかけとして、まずはご自身がどのタイプに近いか一緒に整理してみませんか。
頭が重い・締め付けられる感じがある方へ
食いしばりで力が入りやすいこめかみ周辺には、側頭筋という筋肉があります。奥歯を噛みしめる時間が長いと、この側頭筋や咬筋が緊張し、頭が重い、締め付けられるような感じにつながることがあります。
肩こり・首こりとあわせて「頭が重だるい」「締め付けられる感じがある」ことが気になる場合も、その力みがどこから来ているかを一緒に確認します。なお、急に強い頭痛が出た場合や、これまでと様子が違う頭痛がある場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。
歯科と整体の役割
歯科
歯・噛み合わせ・顎関節の診断、マウスピースの調整。
当院
肩・首・アゴ・顔の力みと身体の動きを確認。
共通の目標
状態に合わせ、歯や身体への負担を減らすこと。
当院で確認すること
- 日中に奥歯が触れている時間
- 口を開けたときの動き
- こめかみ・アゴ周辺の緊張
- 首・肩・背中の動き
- 呼吸時に力が入っていないか


口腔内ではなく、アゴ・こめかみ・首・肩を外側から確認します。
歯科への再相談が必要な状態
噛むと強く痛む、口が急に開かない、腫れ・発熱がある、歯や詰め物に異常を感じる場合は、歯科への相談を優先してください。
どんな方に、どこまでお手伝いできるか
対象となる方
肩こり・首こりがなかなか楽にならず、日中や睡眠中の食いしばりが気になっている方。歯科でマウスピースを作られた方も対象です。
確認すること
奥歯が触れている時間、こめかみ・アゴまわりの緊張、首・肩・背中の動きを、外側から一緒に確認します。
できる範囲
噛み合わせの診断やマウスピースの調整は歯科の領域です。当院が行うのは、身体に残る力みの確認と整理まで。歯科治療の代わりにはなりません。
まずは、今気になっていることをお聞かせください
現在の身体の状態と、実際に困っている場面を確認します。
通常1回 6,500円初回限定 2,980円
完全予約制|初回から院長が担当
